カスタム遍歴
バルカンのカスタムが一段落したので最近はウェアとかにこだわろうかと思う今日この頃。
ちょっとこの辺で我がバルカンがどんなカスタムを経て今に至るか振り返ってみよう。
2007年
納車日の姿。始めからエンジンガードが付いていた。
なんかデブい。
2008年
いろいろつけてツアラーっぽい感じを目指してた。
ゴチャゴチャ付いてるとドリフターの特徴が薄れてただのでかいバイクにしか見えない。
2009年
パーツが外れ始めた。すっきりした方がノーマルの特徴が出てカッコいいことに気づいた。
2010年
パウコマフラーを装着してソロシートに。
たまに2人乗りスタイルにもなった。
2011年
バイク封印の一年
2012年
なんかもうみんな外した。エンジンガードも外した。
今は「一見コンパクトなバイク」テーマ。
1940年代のハーレーやインディアンみたいな小ささを出せればと。
あれこれやってきたけど現在カスタムしている箇所は数えるほどしか無い。
シート、マフラー、ハンドシフト、ミラー、キャリア、ウインカー…以上
それでも結構カスタム感でてると思う。それだけドリフターが特徴的ってことだね。
ディスカッション
コメント一覧
ドリフターはノーマルでカスタム感あるからねぇ〜(‘∇’)
今の姿がベストなんやろね〜☆
>よっさん
今のスタイルはすごい気に入ってるんですけど、荷物が詰めないんすよねぇ〜(泣